アイテム詳細
【“辛口にして甘露”な伝統の広島酒!】
創業は万延元年(1860年)。明治半ば頃、20数種に及んでいた酒を統一して「醉心」が誕生しました。銘柄を統一するべく思案の中、当時の二代目当主の夢枕に白髪の老人が立ち、「醉心(よいごころ)とすべし」と告げられ、「醉心」は誕生しました。“辛口にして甘露”な伝統の広島酒、今日に至るまで多くのお客様の心を醉わせています。
※御蔵様ホームページより
又、日本画の巨匠・横山大観画伯が最も愛飲したお酒でもあります。
~醉心 別囲い 純米吟醸酒~
限定酒「別囲い 新聞巻」!
特別な機会のみ 出荷される「別囲い 新聞酒」。
御蔵様が一本づつ愛情込めて巻いておられます。
「純米吟醸を7割」・「純米大吟醸を3割」ブレンドした贅沢な限定酒。
お米の旨味がしっかり感じ、酔心らしいキレの良さ。柔らかな優しい吟醸香。
蔵元 ・広島県 酔心山根本店
使用米 ・山田錦・県産米
精米歩合・60%
度数 ・16度
酸度 ・1.5
容量 ・720ml
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満のに対しては酒類を販売致しません。