アイテム詳細
【“辛口にして甘露”な伝統の広島酒!】
創業は万延元年(1860年)。明治半ば頃、20数種に及んでいた酒を統一して「醉心」が誕生しました。銘柄を統一するべく思案の中、当時の二代目当主の夢枕に白髪の老人が立ち、「醉心(よいごころ)とすべし」と告げられ、「醉心」は誕生しました。“辛口にして甘露”な伝統の広島酒、今日に至るまで多くのお客様の心を醉わせています。
※御蔵様ホームページより
又、日本画の巨匠・横山大観画伯が最も愛飲したお酒でもあります。
~酔心 米極 こしき倒し 純米酒 芳醇辛口~
酒販店限定シリーズ「米極シリーズ」!
このシリーズは新酒が搾られる冬より始まり、その後 春・夏・秋と季節ごとに蔵人が最も適した状態で出荷している限定企画になります。
新酒らいしいフレッシュさと酔心らしいキレの良いやや辛口タイプ!
※季節限定品の為完売の際はご了承下さい。
蔵元 ・広島県 酔心山根本店
使用米 ・山田錦
精米歩合・65%
度数 ・18度
日本酒度・+3.0
酸度 ・2.0
容量 ・1800ml
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満のに対しては酒類を販売致しません。