アイテム詳細
【江戸時代末期より代々受け継がれてきた酒蔵】
山野酒造株式会社は、大阪府交野市にある年間製造500石の小さな御蔵様。
江戸時代末期より代々受け継がれてきた技術で、米と水を使ってお酒を醸しています
生駒山麓からの天の川へ流れる方の名水を使用し、全製造数量の約8割が特定名称酒で、その内の4割を「原酒」で蔵出しするほど「原酒」にこだわりをもって日々酒作りに励んでいます
~くらわんか 純米酒 うすにごり~
江戸時代、京都伏見と大坂間をつなぐ淀川を往復していた三十石船。
乗客に枚方周辺で小舟で近づき「酒くらわんか・餅くらわんか」飲まないか・食べないか など酒食を売っていたのがくらわんか船。
三十石船で愛飲された「くらわんか船」を淀川ブランドとして2018年に復刻発売された商品になります。
味わいはプチプチとしたガス感と酸味の中にも旨味がしっかり感じ、マスカットを思わすジューシナー味わいです。 また御蔵様によると女性に人気だそうです☆
蔵元 ・大阪府 山野酒造
使用米 ・枚方産 ヒノヒカリ
精米歩合・65%
度数 ・16度
日本酒度・-8
酸度 ・2.1
容量 ・720ml
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満のに対しては酒類を販売致しません。