アイテム詳細
【みずみずしい、辛口。ふわりと消える、極酒。】
一本義は、勝山屈指の素封家であった笠松家よりその酒銘を譲り受け、久保家5代目当主の仁吉が、明治35年(1902)に創業。
福井の酒らしく“味のり”を大切にしながらも、“キレの良い辛口酒”が評価を得て、昭和初期には県内酒造元として最大石高を製造するに至った。
~一本義 第一義諦 大吟醸~
舌の上で重量を感じさせないような軽やかさ。やわらかで、たおやかな甘みがいつの間にかなくなるような、不思議なまとまり。
「ふわり消えゆく、特別な口中感」を存分にお楽しみいただきたいと存じます。
商品名【第一義諦(だいいちぎたい)】の意味
禅語「第一義諦」からの出典で、“最高の真理、優れた悟りの智慧を極めた境地”を意味します。一本義の酒銘の由来となった言葉です。
※専用箱付の為出荷時は包装をお掛けしご発送いたします。
蔵元 ・福井県 一本義久保本店
使用米 ・さかほまれ
精米歩合・30%
度数 ・17度
日本酒度・
酸度 ・
容量 ・720ml
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満のに対しては酒類を販売致しません。